
利用者インタビュー
南アフリカ共和国で、子供と一緒に楽しく学んでいます。
小学二年生 清水碧君 お父様 南アフリカ共和国
Q.どんなふうにバカマナを使っていますか?
放課後、家に帰ってから一日一本、算数の動画を見てから問題を解いています。算数はもともと好きだったのですが、バカマナの算数料理ぺこちん軒を見始めてから、大好きになりました(碧君)
南アフリカの学校に通っているので、日本の勉強が遅れないよう楽しく勉強できる教材を探していて、バカマナを見つけました。とにかく算数の動画が面白いです。一日一本、動画を見るよにと、指導しています。動画の時間が短いので、小学生にもぴったりです。最初は、なんで料理人と豚が、算数を教えているのかと思ったのですが、子供が興味をもつ素晴らしい動画だと今は思っています。笑(お父様)

Q.バカマナを使っての感想は?
楽しいです。算数以外にも、英語のチャーリーズイングリッシュを見ますが、なんで自転車が主人公なのか不思議です。(碧君)
一日、15分程度ですが、勉強する習慣が身につきました。短い時間なのですが、驚くほど勉強のペースが速いです。一日一本見ると、一年間で3年~6年までの算数を学習できるようなので、それを目標に楽しく勉強させたいですね。子供が学習を継続するには、親が毎日、一声かけてあげると、効果的だと感じています。短い時間で動画も楽しいので、子供も楽にできますね。(お父様)

Q.勉強の目標や、将来の夢はありますか?
昆虫の博士になりたいです。(碧君)
南アフリカ・ケープタウンの病院で小児外科医をしています。広いグラウンドで遊び回る現地の子供たちを見て、この素晴らしい環境を体験させたいと思い、息子を連れてきました。現地校に通い、友だちと遊びながら、少しずつ英語を話し始めています。
なんで南アフリカなの?というところなど含め、こちらの医療事情をブログで書いているので、よろしければ覗いてみてください。 www.toru-shimizu.com/
(お父様)