
利用者インタビュー
児童センターの中学生に数学や英語の動画を見せています。バカマナで生徒が自ら学びだすと、自主性がでてきたなと感じます。
友利和也先生 森の子児童センター(沖縄県浦添市)
Q.どんなふうにバカマナを使っていますか?
森の子児童センターでは、小学生と中学生の生徒を対象に、学習指導をしています。生徒によって学習の進度に幅があり、一人一人をサポートする個別指導で対応しています。ある程度、自学が身についてきた生徒に、バカマナの数学や英語の動画を見せています。動画の時間が短いのは、生徒にとって非常によいと思います。 (友利先生)
数学と英語の動画を見ています。ヘッドフォンをして勉強すると、集中できます。数学は、苦手な箇所などを見ています。英語は、一年分の動画が1.5時間ぐらいで見られるので、まとめて見たりしています。 (中学三年女子)

Q.バカマナを使っての感想は?
子供をサポートするに当たり、最終的には、自学できるよう子供に指導しています。最初は先生が個別指導しますが、次の段階としてバカマナを見ながら自学できるようになると、生徒は大きく成長します。生徒の自主性を育む手段としても、バカマナでの学習は有効だと思います。 (友利先生)
チャーリーズイングリッシュを見て、私も将来は、こんな動画を作って見たいなぁと思っています。勉強は、そんなに堅苦しい必要がないんだなぁと感じています。 (中学三年女子)

Q.勉強の目標や、将来の夢はありますか?
生徒一人一人が、自分の目標を持って勉強に取組むようになってほしいですね。 (友利先生)
将来は、チャーリーズイングリッシュのような動画を作れるようなクリエイティブな仕事をしてみたいです。 (中学三年女子)
